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発声 CAV(オーディオ ヴォーカル トレーニング)


CAVスケジュールCAVとはオーディオヴォーカルトレーニング朗読ワークショップ受講生募集


2009年CAVスケジュール


開催日程・開催地は決まり次第、掲示致します。


CAVとは

CAVは正しい呼吸法をマスターし、美しい発声ができるようにするトレーニングです。
世の中には声は生まれつきと思い込んで悪い声を直そうとしない人が余りにも多くいるのではないでしょうか?
聞き手には耳をふさがれ、また自分の悪い声で疲れてしまったり、コミュニケーションに問題が生じたりします。

では良い声とはどのようにして出すのでしょうか。
まず空気を正しくコントロールし、喉頭の緊張をできる限り解いて自由に振動させます。するとその振動が体の骨全体に伝わって骨はその分子構造によって自ら振動しながら、ヴァイオリンやチェロのようにすべての部位を共鳴させます。
これは非常に多くの倍音を含む美しい響きのある良い声になります。
良い声は耳に心地よいばかりではなく、脳が活動するための良い刺激になりますので、いつでも自分の声で脳を活性化できるようにするのがこのオーディオ・ヴォーカル・トレーニングです。

しかしながらこの呼吸法、発声法には正しい姿勢と喉、腹部、胸廊を完全にリラックスさせる事が要求されます。
そのためにまずトマティス聴覚トレーニングで内耳前庭の機能に十分刺激を与え、聴神経を介して呼吸や心臓や内臓のリズムの協調を保たせる訓練が必要になります。


オーディオ・ヴォーカル・トレーニング

CAV
  歌手にとっての息は、鳥にとっての風のようなものだ 〜
                              ―A.トマティス博士―

正しい姿勢、呼吸法をマスターし、美しい発声を手にいれ、いつでも自分の声でエネルギーを充電できる技術をマスターします。

■対象

リラクセーション/外国語/音楽/マタニティ/聴覚改善/その他/トレーニングを終了された方

■目的

このコースはトレーニングで耳をリフレッシュした後、声と姿勢でさらに聴覚を磨き、リラックスする方法を学びます。 そして、自からの声で脳を活性化し、良い声で話し、良い声で歌い、表現することを目的としています。


1. 正しい姿勢で聴き取りに集中できる習慣をつけます。
2. 美しい発声の決め手となる母音を練習します。
3. 緊張を解き、右利き耳で発声のコントロールを容易にします。
4. 倍音を含む、質の高い発声で、良い刺激を神経系統に送り、自からエネルギーを
充電し集中力や記憶力を高めます。
5. 自分の良い声で脳を活性化し、集中力や記憶力を高めます。
6. 利き耳を右にし、発声コントロールを容易にします。

【プログラム】
トマティス体操 身体と心の緊張を解き、呼吸を深くするリラックス体操です。
聴き取りの姿勢 内耳前庭が充分機能することによって、背筋を伸ばしたまっすぐな姿勢が得られ、その結果として、 横隔膜が開放され、正しい呼吸ができる様になります。
ハミング 空気を正しくコントロールすることが、発声の一番の基本です。高周波に富んだ骨導音は、脳に刺激を与えて脳の活性化を図ります。 
母音 英語や日本語など話す声を響きのあるよく通る声にするコツは母音にあり、母音発声の仕方を学びます。


「感動を与える朗読ワークショップ」第5期生募集

朗読のプロ集団「物語シアター」(http://www.monogatari-theater.com)とのコラボレーションによって生まれた『感動を与える朗読ワークショップ』が好評を博し、第5弾を開催することになりました。
俳優・声優として第一線で活躍している同シアターのメンバーによる直接指導に加え、毎回、朗読指導前にトマティスの『CAV』のエッセンスを取り入れた発声の指導を行うなど、発声法と朗読の技術を同時にマスターできる講座です。
最終日には実際に役柄を決めてプロの舞台さながらの発表会を行う予定です。

朗読のボランティア活動をしたい方、お子様に良い本を読んで聞かせたいお母様、コミュニケーション能力を高めたい方、そんな方はこの機会に是非ご参加下さい。

ワークショップ(全6回)
日 程  第1回   9月 6日(日)
 第2回   9月20日(日)
 第3回  10月 4日(日)
 第4回  10月18日(日)
 第5回  11月 1日(日)
 第6回  11月15日(日)←最終回は発表会!
場 所  お江戸両国亭(JR総武線/都営地下鉄大江戸線「両国」駅より徒歩4分)
費 用  31,500円
定 員  12名(最少催行人数8名様)
対 象  どなたでも受講可能です。(経験は問いません)
募集期間  2009年8月23日(日)まで

お問合せ先

トマティスリスニングセンター東京  Tel:03-6240-2033


【受講者の声】
まだまだ自分の殻をやぶるには時間がかかりそうですが、まずは気持ちを込めて声を前にだすことが目標だったので、はじめの一歩は踏み出せたと思います(・・・と信じたいです)。
表現することの楽しさや、先生をはじめ、同じ仲間やスタッフの方々と知り合えたのも大収穫です!!
私は今回の朗読ワークショップは朗読に興味があったのはもちろんですが、日常生活で「なんだかいつも同じ人たちとしか話していないな」と感じていて世界を広げてみたかった、というのも参加の理由でした。真摯な仲間に会えて本当に素敵な時間を過ごせて世界が広がりました。ありがとう。
今回のワークショップを通して、かなり考えさせられました。日頃の演劇や語りの活動の中で、自分の語り方がなんかおかしい、とずっと悩んでいました。今回その問題点が一体何なのか、浮き彫りになったわけです。それは「声や役を作ってしまう」ということでした。先生にズバリご指摘いただいて、腑に落ちました。自分では、「作ってなんかいない」と思い込んでいたのですね。その欠点を意識して今回の発表の舞台を踏めたことは、私にとって大きな収穫でした。
何といっても先生のご指導はもとより、みなさんの語りを聴くことで気付かされたと思っています。本当に感謝しています。
私はつばめを演じたので、その立ち位置から感想を綴ってみたいと思います。
「幸福の王子」は、朗読を重ねるごとに胸がきゅっとなってしまいました。知らず知らずのうちに愛情を感じるようになった相手との間で展開する、予期せぬ変化。つばめの中で起こった変化を思うと、なんだか切なくなってしまいました。
大人になると、この予期せぬ変化が億劫になってしまうんですよね・・・個人的に、そんな部分がちょっと身につまされました。でも、この変化を生きていくことが、幸せのひとつのかたちなのだろうな・・・
つばめの生き様を通して感じた、「変化を生きることの幸せ」というこのインスピレーションから、私はわくわくする勇気をもらった気がします。


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